有名なバイアグラ

バイアグラは1998年にアメリカのファイザー社から発売された世界で初めてのED治療薬です。

日本では翌年となる1999年に厚生労働省が認可し発売を開始されています。

バイアグラはPDE5阻害薬でこのPDE5酵素の働きを抑制することで血流の流れがよくなり勃起を促すというお薬となります。

有効成分は「クエン酸シルデナフィル」と呼ばれる物質です。

元々バイアグラは狭心症の治療薬として開発を進めていましたが、なかなか良い成果を上げることができませんでした。

そのため治験者からバイアグラの返却を求めたのですが、返却に応じる人が少なく理由を聞いてみると勃起を補助するということがわかったため世界初のED治療薬として発見されました。

バイアグラは服用するとおよそ1時間ほどで効果が現れ始め、5時間ほど効果が持続します。

ただ、食事の影響を受けやすく、空腹時に服用しないと効果が半減してしまうので注意が必要です。

バイアグラの弱点を改善したレビトラ

レビトラはバイアグラの次に誕生してED治療薬です。

アスピリンで有名はドイツのバイエル薬品社で開発され、日本では2004年に発売が開始されました。

バイアグラと同じくPDE5阻害薬で、PDE5酵素の働きを阻害することで血流を欲しペニスへの勃起を促します。

有効成分は「バルデナフィル」で水に溶けやすい性質を持つためED治療薬では一番の即効性があります。

服用後30分ほどで効果が現れ始め、10mgであれば5時間ほど効果が持続します。

バイアグラの弱点であった食事の影響を受けにくいため、あっさりした食事であれば影響は受けにくいお薬となっています。

最新のED治療薬シアリス

シアリスは2002年に国際発売され、日本では2007年から販売が開始されたED治療薬では一番新しいお薬です。

世界100カ国で1,000万人以上に使用されており、ED治療薬のシェアではバイアグラより高い世界一位で2013年には世界シェア42%となっております。

シアリスも同じくPDE5阻害薬で、PDE5酵素の働きを抑制することで、体内のサイクリックGMPの働きを活発化させることで血流を良くし、ペニスへの血液増大を加速させる治療薬です。

有効成分は「タダラフィル」で、レビトラとは逆で水に溶けない性質を持ちます。

そのため3つのED治療薬では効果が現れるのが一番遅く、服用後3時間ほどで効果が現れ始めます。

しかし、持続時間は3つのED治療薬では一番長く、20時間以上持続します。

金曜の夜に服用すれば土曜の夜まで持続することで「ウィークエンドピル」などと呼ばれています。

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